鈴木健介 本名 鈴木幸夫は、本人は羽柴秀吉の末柄であると、保険の外交員上がりの言葉巧みに信じ込ませる。
そこで起業の話を持ち掛けて、出資させて(資本金・設立準備金)。
出資金の使い道(設立準備金)は、説明せずに、同じ資本金だったはずが知らない間に増資をし、会社を自分の物にする。
売れる商品は、自分(個人商店)経由で会社に転売をし、売れない商品は邪魔な取締役の商品にし個人責任で負担させる。
本人(鈴木健介)は、昼からパチンコ屋に入り浸り業務は行わない。
これから、鈴木健介(改名の可能性あり)に騙されないように、注意して下さい。