宇田川森和,富樫庸,富樫和雄による出版詐欺

フォーラム ブラック企業 告発 掲示板 宇田川森和,富樫庸,富樫和雄による出版詐欺

  • このトピックは空です。
  • Post
    リトル・ガリヴァー社
    ゲスト

    宇田川森和,富樫庸,富樫和雄による出版詐欺を告訴・告発する掲示板です。

10件の返信を表示中 - 1 - 10件目 (全10件中)
  • Replies
    被害者第23号
    ゲスト

    「富樫庸による出版詐欺疑惑」というホームページも出来ていますね。

    全国にいる被害者達が、いよいよ立ち上がったという感じです。富樫庸は既に様々な人達から民事訴訟を起こされていて、さらに「差し押さえ」にもなっていますが、差し押さえ執行前に口座から預金を移して逃げまくっています。この出版社から本を出した著者達には全く印税は支払わず、書籍の出版部数も嘘をついています(印刷しているかどうかも疑わしい)。

    とがし・さぎ
    ゲスト

    このようなサイトもあります:https://blogs.yahoo.co.jp/togashi_sagi

    富樫庸(本名は富樫和雄、売れない作家としてのペンネームは宇田川森和)は大阪府八尾市にある(詐欺)出版社リトル・ガリヴァー社の社長です。上記のサイトでは、この出版社に騙されて多大の被害を受けた著者達が「動かぬ証拠」として、富樫社長が送りつけてきた嘘メールや恫喝、脅しのメールのスクリーンショットも公開しています。

    とがし・さぎ
    ゲスト

    https://blogs.yahoo.co.jp/tontoniboy/66767694.html#66769898

    富樫庸(リトル・ガリヴァー社社長、ペンネーム宇田川森和)はブログで「1月28日付けをもって、宇田川は退任しました。後任は、編集部次長の佐田満が担当します。また、助手として、小岩井慶子がフォローします」と述べていますが、これは嘘で、富樫庸=佐田満です。富樫庸が名前を変えただけです。富樫庸、リトル・ガリヴァー社、詐欺…などと検索するとたくさんヒットするようになったので、今後は名前を変えて、順調に詐欺行為を続けていく所存でございます、と書くべきだったのです。

    被害者第62号
    ゲスト

    宇田川森和は、詐欺出版社であるリトル・ガリヴァー社社長の富樫庸のペンネームです。彼は筑摩書房の第35回太宰治賞に応募して、ちゃっかり一次選考通過していますが、こんな詐欺師に賞を与えてはダメでしょ。彼の出版社(リトル・ガリヴァー社)から出版した人達は、みんな彼にお金を騙し取られて、泣き寝入りしているか、あるいは裁判沙汰になって簡易裁判所から支払い命令を受けている宇田川森和ですが、その裁判所命令も無視し、預金を彼方此方に移して逃げ回っています。詐欺師ですよ。繰り返しますが、賞を与えてはダメ。罰を与えるべき人物です。

    実際の被害者
    ゲスト

    2020年になっても未だ新たなカモを探しているので要注意ですぞ。印刷所は情報共有しているのか相手にされてないから、宇田川とかの名前で(電子書籍オンリー)他のM出版社を口説き印刷させようと企んだと、会社から直接聞きましたゆえに。

    騙す話術だけは★プロ★、絶対に笑っては、じゃなく、関わってはいけませんぞ!

    民事裁判をした者
    ゲスト

    令和になっても、また裁判所命令をむしして当方への弁済金の支払いが途切れました。狡猾なため資金源は本人や会社名義にしておらず、強制執行(差し押さえ)をしましたが、気づいたようで。

    通帳残高が172円しか残されていないという有様。どなたか一等親以内の家族、親族をご存じないでしょうか?

    「リトルガリヴァー・会社定款」も虚偽記載されています。法務局へ訴えかけたのですが「虚偽記載は違法だが、法務局がとやかく指導する法は定められてない」とさすがのお役所対応され困り果てています。

    民事裁判をした者
    ゲスト

    http://www.l-gulliver.com/interview/50udagawa.html
    「自分自身をインタビュー」していますね。あわれですが、被害はきっちりと弁済していただきます。

    爺がまた暴れてて草
    ゲスト

    Facebookで猿でもわかるデマ連発でご乱心!
    ついにAmazonまで怒らせたみたい。慰謝料1億円がいいとか、誰に向かって言っているのやら。詐欺バ化夫婦とも判明。消されてるけど。

    爺が正しいならSNSだけで虚勢はってないで、出るとこ出ればいいのに。言葉だけでソースもなにもなしで懲りない爺や詐欺師しんじる人は神!

    民事裁判をした者
    ゲスト

    ひどい。とうとう被害金の裁判所命令も無視、他の騙されている作者無視で自著、富樫庸(リトルガリヴァー社社長)=宇田川森和=小岩井慶子(同一人物!)=yuki(自称、娘らしい)と独り芝居でそのうえ紙の本を最優先で自社から出版しました。
    https://www.amazon.co.jp/dp/4909259333/
    どの印刷所が騙されたのであろう??
    この経費を支払いへあてる気は毛頭ないらしい。卑劣極まりない。

    日本ペンクラブ入会拒否され余命詐欺
    ゲスト

    詐欺出版社のリトル・ガリヴァー社社長・富樫庸(本名:富樫和雄)は佐田満、門脇好二、Yuki、小岩井慶子という「社員」の名前を挙げているが全て同一人物で、富樫庸が成りすましている。

    「宇田川森和」は偽装ペンネームであり、最近は闘病寸借詐欺も始めた。なおもオ○ム真理教信者のような取り巻きがおり、ある意味で危険。
    勝手に作家を名乗り、日本ペンクラブへ推薦人を集めて申し込むが入会を断られている。

10件の返信を表示中 - 1 - 10件目 (全10件中)
返信先: 宇田川森和,富樫庸,富樫和雄による出版詐欺
あなたの情報: